海外転職で失敗しない、準備・方法・転職エージェント

海外転職でのdodaエージェントサービスの評判は?

リクルートに次ぐ大手人材総合サービスとして知られるdodaエージェントサービス(以下、dodaと呼びます)。国内での良い評判をよく聞きますが、海外転職での評判はどうなのでしょうか?

この記事では「dodaって実際どんな会社なの?使っている人の評判はどうなの?」という人に向けて、アジアで人材紹介畑を渡り歩くキャリアコンサルタントが評判をまとめています。

この記事の目次

dodaの基礎情報

DODA【公式サイト】:https://doda.jp

dodaは転職エージェントと転職サイトの両方の機能を持つ転職支援サービスです。

転職サイトとして求人情報を自分で探すこともできます。また、他の転職エージェント同様「キャリアコンサルタント」に直接相談しながら転職活動を進めていくこともできます。

2つの機能をあわせもっているのには理由があります。それはdodaの歴史です。

もともとdodaは「転職情報誌」として1989年にスタートしています。日本では転職情報誌の先駆け的な存在でもあり、テレビCMで一気に知名度を上げました。

1990年代には「dodaする(=転職する)」という言葉が生まれ「転職」の代わりに使われるほどでした。

その後人材紹介会社のインテリジェンスという会社がdodaを買収し、Web媒体へと移管しながら運営。

さらにパーソルホールディングスという会社がインテリジェンスを買収したことで、現在はパーソルグループの傘下として運営されています。

簡単にまとめると、人材紹介誌に端を発しているが現在は日本を代表する巨大人材グループの傘下で総合転職支援サービスとして運営されているということです。

パーソルグループはアプリで自分の市場価値を判断できるミイダスという面白い無料サービスも提供しています。

無料アプリをダウンロードして簡単な質問に答えていくだけで自分の適性年収がわかります。また興味があればそのまま企業に申し込みできるという。ただなのでゲーム感覚で試してみると面白いですよ。

››ミイダス

 

海外転職におけるdodaの特徴

次に海外という視点でdodaを見てみましょう。

海外拠点数は日系転職エージェントとしてトップクラス

いくつかの企業が統合してできたグループという背景もあり、dodaが属するグループ全体の海外拠点数は日系転職エージェントしてはトップクラス(2018年10月時点で12か国)。

インテリジェンスの時代から海外展開は積極的に進めており、パーソルグループに参加したことでさらにパワーアップした形となりました。

その拠点数を活かした「海外求人の数」はdodaの魅力の一つです。サイト内で「海外」に絞って求人情報を検索するだけでかなりの量の求人数が出てきます。

 

サポート情報や体制が充実

後述もしますがdodaのサポート体制には定評があります。

求人紹介自体はもちろん、「転職関連の情報発信」を積極的に行っていたり、「求職者と企業を引き合わせる転職イベント」も定期的に運営しています。また、「アジア転職相談会」も開催しています。

この辺りの「転職活動全般におけるサポートの厚さ」は彼らの事業展開からも感じとることができます。

海外にある支店では人材紹介サービスだけではなく、広く「人事」関連のサポートサービスを企業に提供しています。

ビザ関係の支援に始まり、労務規定の策定など法律関係までカバー。

その国々での「会社と従業員に対するルール」を熟知していることは、転職相談をする側としても頼もしい限りですね。

海外現地でパーソルの日本人スタッフとお話したことがありますが、実際かなり労務規定には詳しかったです。よくある労使間トラブルなどを熟知されていました。

 

dodaの良い評判

実際にサービスを利用した人からの良い評判をまとめると、下記2点への満足度が高いです。

[box05 title=”dodaの良い評判”]
  • 海外求人でも安定した求人量を確保している
  • 履歴書や面接周りのアドバイスが手厚い
[/box05]

 

海外求人でも安定した求人量を確保している

国内では「リクルートエージェントに次ぐ求人量」を評価されることが多いのですが、海外転職でも求人量への評価をよくききます。

日本での企業とのコネクションに加え、海外支店の多さが影響しているのでしょう。

メーカーへの求人が多いという声も聴きますが、こと海外においては全業種でまんべんなく求人を紹介してもらえます。

 

履歴書や面接周りのアドバイスが手厚い

dodaはWebサイト上でも海外転職のノウハウを惜しみなく読み物として提供していますが、実際の転職活動でもサポートの手厚さには定評があります。

海外転職活動においても「英語履歴書の書き方」や「海外でのキャリアアピールの仕方」さらに必要とあれば「英語面接のコツ」などもしっかりとフォローアップしてくれます。

慣れないことが多い海外転職ではサポートの手厚さは重要です。

 

dodaの悪い評判

転職エージェントとしてのdodaに関しては悪い評判はほとんど聞いたことがありません。ただ、「転職サイト」の機能については下記へのコメントが多く見受けられます。

[box05 title=”dodaの悪い評判”]
  • 転職サイトシステムから送られてくる求人が的外れ
[/box05]

 

転職サイトシステムから送られてくる求人が的外れ

dodaの転職エージェントサービスに申し込むともれなく転職サイトにも登録することになります。その際にシステムから自動的に求人紹介メールが送られてきますが、内容が的外れなことが多いようです。

大量の求人情報を効率的に使うためのシステムですので、該当有無の判断がかなり緩いのだと思われます。

ただ、当サイトでは基本的に「転職サイト」での海外転職活動はおすすめしていません。ですのでそこまでインパクトのあるポイントではありません。

「エージェントサービス」に申し込み、キャリアコンサルタントから直接情報を提供してもらうようにすれば解決です。

 

使う人を選ばない万能型の転職エージェント

dodaの特徴を一言で表すなら「使う人を選ばない万能型転職エージェント」と呼ぶことができそうです。

取り扱う求人の幅も広く、量も多い。さらにハイスキルな人材でなくとも転職可能性があれば手厚くサポートしてくれます。

転職活動自体に不慣れな方はまずdodaに登録してみると、転職活動をスムーズに進めることができるでしょう。

››dodaエージェントサービス

 

その他の海外転職系エージェントについて知りたい方は下記の記事をご参照ください。

海外に本当に強い転職エージェント10選【目的・年代別のおすすめ付き】

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